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【15分セミナー】なぜ、建設DXに360度カメラがよいのか?
建設業で360度カメラの普及と活用が進んでいる理由を解説

ワンタッチで空間の上下左右360度が撮影できる360度カメラ RICOH THETA(リコー シータ)をご存知でしょうか?
かつては個人のエンターテインメント利用が主流であった360度カメラですが、昨今では不動産事業者が物件の撮影に活用するなど、様々なビジネスシーンで活躍し業務効率化に貢献しています。現場の写真撮影が必要不可欠である建設業も例外ではありません。特に、来年に迫る労働時間の上限規制適用や慢性的な働き手不足などを背景に、ITに精通していなくても誰でも簡単に日常業務を効率化する手段として、360度カメラの普及が進んでいます。

本セミナーでは「なぜ、建設DXに360度カメラがよいのか?」をテーマに、建設業で360度カメラの普及と活用が進む理由を15分でわかりやすく解説します。

・360度カメラについて聞いたことがあるが、自社でも活用できるのか知りたい方
・業務を360度カメラで効率化できる方法を知りたい方
ぜひセミナーをご視聴いただき、貴社のDX推進にお役立てください!

本セミナーの流れ

こんな方にセミナー受講をおススメします!

☑360度カメラについて聞いたことがあるが、自社でも活用できるのか知りたい
☑360度カメラが気になっているけど、建設業でどう使われているのかわからない
☑日々の業務(撮影・写真管理・共有・報告)を少しでも効率化できる方法に興味がある
☑業務を360度カメラで効率化できる方法を知りたい

360度カメラ「RICOH THETA」

「RICOH THETA(リコーシータ)は、“1ショット”で上下左右360度を1つの写真に収めることのできる360度カメラ/360度動画カメラです。コンパクトで軽量のため荷物の邪魔にならず、スピード起動のため撮りたい時に、ワンタッチで撮影が可能です。
少ない枚数で確実に現場を撮影可能で、撮影漏れもないので、建設業におけるリアルな情報を効率よく伝えるカメラとして最適です。

 

360度VRコンテンツ作成アプリ「THETA 360.biz」

「THETA 360.biz(シータ サンロクマル ドットビズ)」は、360度カメラ RICOH THETAで撮影した360度画像を使って、誰でも簡単に360度VRコンテンツを作成し、その場で関係者へ共有できるクラウドサービスです。360度VRコンテンツを閲覧するための専用のアプリケーション不要で、インターネット環境さえあれば“URLひとつ”で複数枚の画像を360度上下左右、自由に閲覧することが可能です。「現地調査」「現場の進捗共有」「施工事例PR」など、建設業における情報共有の変革、効率化に貢献します。

 

セミナー概要

開催日時
2023年5月17日(水) 17:30-17:45
対象
建設業の方向け
※RICOH THETAをお持ちでない方もご参加可能です
登壇者
筒井 大貴
株式会社リコー
Smart Vision事業センター
事業開発室
参加方法
スマートフォンやパソコンで気軽にご参加可能な「Zoom」を使用したウェブセミナーとなります
※参加費は無料となっております
※参加者の方には別途ご案内とURLをお送りいたします
※映像と音声をお届けいたしますので、ご自身のマイクやカメラは必要ありません
注意事項
※プログラムの内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください
※ご参加いただいた方にはアンケートにご協力をお願いいたします

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